ひと粒ずつ、立体をつくる。
Pocket Formは、スマホとPCのブラウザで使える32×32×32のボクセルエディターです。ブロックを置き、色を塗り、立体のドット絵を作れます。現在は無料・広告なしで利用できます。アカウント登録は不要です。
まず覚えておきたい保存のこと
自動保存はクラウド保存ではありません。この端末・ブラウザ・サイトに保存されます。ブラウザのデータ削除、プライベートブラウズの終了、端末の故障などで失われる場合があります。
大切な作品は「保存・書き出し」からJSONを保存してください。公開URLの変更、別の端末やブラウザへの移行、ホーム画面版への移行前にもJSONを書き出し、移行先で読み込んでください。
最初の作品をつくる
- 「置く」を選び、床やブロックの面をタップして追加します。
- カラーを選び、「塗る」で既存のブロックの色を変えます。「消す」で削除できます。
- 「回す」を押したままスライドして、別の角度から確認します。PCでは右ドラッグでも回転できます。
- 間違えたら「戻す」。PCではCtrl / ⌘ + Zも使えます。
- 「保存・書き出し」からJSONを保存します。PCでは画面上部、スマホでは「メニュー」から開けます。
さらに詳しい操作は、エディター内の「使い方」にあります。
保存形式の選び方
- JSON:再編集・バックアップ
- 色、透明度、部品、補助ブロックなどを保存します。このツールで再び読み込める形式です。
- GLB:ゲーム・3Dソフト向け
- 色や透明度、部品を含む3Dモデルを出力します。骨やアニメーションは含みません。このツールにGLBを読み戻すことはできないため、JSONも保存してください。
- STL:3Dプリント向け
- 形状のみを出力します。色や透明度は含まず、1ブロックを1mmとして出力します。印刷前にスライサーで寸法と形状を確認してください。
利用環境と現在の制限
WebGL2に対応したブラウザが必要です。端末の性能やブラウザ設定により、表示できない場合や、大きな作品の編集・出力に時間がかかる場合があります。
端末間の自動同期、作品のオンライン投稿、オフライン動作の保証はありません。ホーム画面に追加して使うことはできますが、起動時に通信が必要になる場合があります。公開β版として、不具合の修正や仕様変更を行うことがあります。
データの扱い
この版のアプリでは、作品の編集、読み込んだJSONの処理、ファイルの書き出しをブラウザ内で行います。作品データを開発者のサーバーへアップロードする機能はありません。
作品の自動保存と操作ボタンの配置保存には、ブラウザのローカルストレージを使用します。アプリには広告・アクセス解析・広告用Cookieのコードを組み込んでいません。
サイトを表示する通信では、配信サービスにIPアドレスやブラウザ情報などが伝わります。これは作品の保存とは別の処理です。公開先で配信される場合、そのサービスのデータ取扱方針も適用されます。
将来、広告やアクセス解析などを導入するときは、その内容に合わせてこの案内を更新します。
使用ライブラリ
3D表示とモデル出力にはThree.jsを使用しています。Three.jsのMITライセンスを同梱しています。